カイロ食べ歩きガイド|コシャリと市場で味わうエジプト料理

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ピラミッドの玄関口エジプトの首都カイロは、庶民的で奥深い食文化の街です。国民食「Koshari(コシャリ)」は、米とパスタ、レンズ豆にトマトソースと揚げ玉ねぎをのせた一皿で、安くて満腹になります。煮込んだ豆「Ful(フール)」、豆のコロッケ「Taameya(ターメイヤ)」は朝食の定番。とろみのある青菜スープ「Molokhia(モロヘイヤ)」も郷土の味です。

食べるべき名物と注文のコツ

コシャリ専門店ではサイズを選び、辛いソースやにんにくビネガーを好みでかけて食べます。フールやターメイヤはピタパンに挟んでもらうと食べ歩きしやすいです。屋台や食堂は現金中心なので、小額紙幣を多めに持っておくと支払いが楽。飲み物には甘い紅茶「shai(シャーイ)」を合わせるのが定番です。

おすすめエリア

ハン・ハリーリ(Khan el-Khalili)は迷路のような市場で、土産物店に交じって伝統的なカフェや軽食の屋台が並びます。旧市街の路地裏には地元で愛される老舗食堂も点在します。

メニューがアラビア語のみで読めない店も多いため、料理名を写真に撮ってその場で翻訳すると、内容を確認して安心して注文できます。